ティーカッププードルのなつき具合で…。

「なんぞこれ?」と思わせたら勝ち的な感じがあると思うのが
近代アートだと思うですが、間違ってますかね。
「凄い、美しい!」だけでなく、ある種の衝撃が必要なのだと思います。
私が常々思う近代アートは、「パープル・パーマ・ヘッド」。
カッコ良く言いましたが、紫に髪を染めたおばちゃんですね。
いつ見ても衝撃が走ります。
「ありなのか?これはありなのか?」といつも思います。
そんなおばちゃんに、ペットらしきティーカッププードルがなついていたりすると、
「ありか〜」と変に納得したりします。
便器の次は、おばちゃんがアート界に衝撃を与える日が訪れる。…かも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です